サラリーマンとペットのDIY・休日 カンボジア旅行記
人はなぜペットに魅力を感じ飼育するのでしょう。
自然を身近に感じたいからというひとも居ます。
人が増えて都市化すると自然から守り文明が育ち経済が発展しますが、反面自然が無くなり人との付き合いで疲れてきます、荒んでくるのです。
自然を克服することで、自然を欲する要求が出てきました。
そんな中で、動物は自然のままに活動しています。
動作も自然が豊かだった頃と同じように接してきます。
時代とともにペットの実用性よりも美的価値のほうが高くなってきました。
ペットに自然の安らぎ癒しを求める事ができるのです。
手元に置いて可愛がる愛玩動物になったのです。
やっと、行ってきました。
一生懸命に書いています。
遠い遠い所でした。
犬は繋がれる事無く自由に歩いていました。
感じた事の一部でも伝われば良いのですけど。
アンコール・センチュリー・ホテル

バンテアイ・スレイへの道のり

バンテアイ・スレイ

アンコール・ワット

南大門

バイヨン寺院

王宮内(バプーオン、ピミアナカス、象のテラス、癩王)

アンコール東部(プラサット・クラヴァン、バンテアイ・クディ)

アンコール東部(タ・プローム)



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